仕事+子育て+2026中学受験

フルタイム勤務と子育て、中学受験のサポートに奮闘する母のバタバタ日記です。中受ボリュームゾーンの日常をお届けします。

サピックス5年 算数でつまずいてテスト対策どころではない

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5年生は7月4日に久しぶりの組分けテストです。

そしてそのすぐ後、7月14日には復習テストです。

 

4年生の頃はテスト前に、少しはテスト勉強しようと頑張っていました。

 

ですが5年生。

授業が週3回になり、内容も高度になり、授業の復習が間に合いません。

テスト対策どころではなくなっています。

 

娘の場合は特に算数で苦戦しています。

5年生の鬼門、速さ、比、割合

サピックス5年生は今、1ヶ月かけて割合の授業を受けています。

毎週、難易度が上がっていき、娘は2週目あたりから先生が何を言っているのかさっぱり分からず、諦め気味。

さすがに母も一緒に家庭学習をみてあげるのですが、○割増とか、原価と利益と定価と値引とか、何度説明しても、いまいち理解してくれない…

 

抽象的な概念なので苦手な子は本当に苦手だと思うのです。

発達の過程の問題でもありそうだし、先取り学習で準備すればいいというものでも無さそうですし…

6年生までにできるようになればいいのかしら…

なるのかな…

 

 長女は七夕の短冊に、

旅人算と割合と比の問題が解けますように

と書いたそうです。

なんて現実的な目標で神頼み。

 

わかるまで繰り返し解いて頑張りましょうー。

 

小学2年生 日能研の全国テストを自宅受験!記述問題が独特だった

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日能研 全国テストの自宅受験

6/13と6/20に行われた日能研の全国テスト

小2次女が自宅受験で参戦し、一応、塾テストデビューを果たしました。

 

同じ時期に開催される、四谷大塚の全国統一小学生テストと迷いましたが、次女が知らない場所で、マークシート形式で答えられるか不安でした。

そこで、まずは気軽に取り組める日能研の自宅受験を試してみることに。

自宅受験はおそらくコロナが落ち着くまでの特別対応かと思われます。

 

自宅受験の流れ

  1. ウェブサイトから申し込み後、郵送で受験票が届きました。
  2. 2年生の校舎受験実施日は6/20で、自宅受験組は6/20午後以降に問題セットが自宅に届きました
  3. Nポータルというサイトで、テストの受け方の案内動画が配信されたので、それを娘と一緒に見てから受験しました。
  4. 時間を計って問題を解きます。制限時間は国語30分、算数30分(2年生の場合)。
  5. 期日までに答案用紙を返送用封筒に入れて日能研に郵送
  6. 数日後、Nポータルに結果が配信されます。

 

求められる知識のレベルは高くないものの、思考力問題や独特な記述問題あり

次女にとっては、問題用紙と答案用紙が別々になっているテストが初めてだったので戸惑っていました

そういえば学校も進研ゼミも、問題のすぐ下に答えを書き込む形でした。

これは先に教えてあげれば良かった。

 

求められる知識は学校の勉強をしっかりやっていれば問題ないレベルでした。

しかし、算数では思考力・パズル系の問題や、文章を読んで自分の意見を書く問題などがありました。

国語では、正解のない記述問題など、普通のテストでは問われないような質問があり、慣れていない子は戸惑うかもしれません。読解問題は学校のテストよりも長い文章なので、こちらも慣れていないと混乱したり時間が無くなったりするかもしれません。

記述は何かしら書いたら部分的にでも評価してくれそうなので、とにかく思ったことを書いてみるのがいいと思います。

 

娘はテスト中に

「この問題は何を答えたらいいの?」

「答えはどこに書いたらいいの?」

などど母に聞いてきました。

 

自宅受験といえどもテスト。

「せんぶ問題と答案用紙に書いてあるから自分で良く読んで考えてね」

と塩対応で通しました。笑

結果、答えを書く欄を間違えて、消して書き直すはめになったり、何を聞かれているのか分からず空欄になったりしました。

でもそれも経験だと思います。

 

日能研のサイトには「こんな問題が出ます」というサンプル問題・過去問がいくつか紹介されていました。

数問ですが、練習で解いてみるといいと思います。

この例題を印刷して娘に見せたのですが、

「練習?必要ないよ。早く本物持ってきて」

というリアクションでやってくれませんでした(笑)

肝が据わっているのか面倒くさがりなのか。

 

なのに、テストで解けなかったことが悔しくて泣きだした次女。

日能研テストもう一回やる!今すぐ!!

と騒ぐので、

「次の全国テストは秋みたいだよ。あ、追加の問題あるからやってみる?」

と言って、先述のスルーされた例題を渡しました。

嬉しそうに解いていました。

初めからテスト前にやってよ!笑

 

自宅受験でも採点をして点数・順位を教えてくれる

テスト実施後は、答案用紙のみ返送用封筒にいれて、日能研に送ります。

すると数日でNポータルに採点された答案用紙と、平均点、受験者数、自分の点数と順位、答案例や解説が配信されました。

答案用紙には問題ごとの正答率が記載されていました。

 

テストを受けたら復習

長女の受験サポートを通して、テストの最大の目的は何ができて何ができないかを洗い出すことで、復習こそが正義!だと学びました。

次女ともテストの解き直しをしました。

学校とは違ったテストを受けてみて、勉強になったのではないでしょうか。

初のテスト受験、頑張ったので大いに褒めたいと思います。

時間を区切って集中力がアップする「タイマー勉強法」

皆さま、お子さんの勉強の時間管理はどうされていますか?

 

我が家では色々なやり方を試みて、タイマーを使う方法に落ち着きました。

 

まずは短時間でいいから机に向かう

新4年生で塾通いが始まったころは、塾の宿題をやってもらうこと自体が大変でした。

娘がやる気になれない時は、

「この1問だけ解いてみよう」

「ごほうびにデザート買ってあげるから、ファミレスで〇時まで勉強しよう」

などと誘って、何とかやってもらっていました。

あの手この手で必死でしたね(笑)

時間管理とか言えるレベルではありませんでした。

 

時間を計って勉強するといいというアドバイスを聞いてやってみましたが、

急かされてる感じがしてヤダ!タイマーつけるなら勉強しない!

と言われてしまい、断念しました。

 

「この問題、何分で解けるかな?」

「(親も一緒に解いて)どっちが早く解けるか競争しよう!」

なんて、ゲーム的な要素として取り入れるとやる気になる子もいるようなので、性格によるのでしょう。

 

やることを決めて、きりのいいところまでやる

次に娘と相談してやっていたのが、やることを決めて、きりのいいところまでやる方法。

娘が課題リストの中からやることをいくつか選び、それが終わったら休憩、という流れです。

この場合、ノリノリで解き進めることもあれば、途中で集中力が切れてダラダラとただ机に向かっていることもありました。

ダラダラしている時間が長く、もう少し時間を意識してほしいと思っていました。

 

時間を区切って、できるところまでやる

以前、タイマーを使って勉強時間を計る方法を提案した時は、時間内にやりきることがプレッシャーになったようでした。

そこで、時間を計って勉強するけれど、終わりの時間になったら問題の途中であっても休憩する、という方法を提案しました。

 

時間は長女に決めてもらい、45分勉強したら15分休憩、もしくは30分やって10分休憩というルールにしました。

親としては50分勉強して5〜10分休憩くらいが希望なのですが、本人が続けられることが大事だと思って任せています。

(休憩時間が長いとだらけやすいそうで、できれば休憩は短時間がいいそうです。)

 

問題の途中で休憩を入れてしまうと、勉強を再開した時に、さかのぼって考える必要があります。

しかし、その時間もダラダラしている時間と比べると短く、我が家ではこのやり方で効率が良くなったと思います。

自分で時間を決め、また、終わりの時間が決まっていることで、本人の集中力が続くようです

 

25分間の作業と、5分間の休憩を繰り返す、ポモドーロ・テクニックというものがありますが、それと同じ考え方だと思います。

 

娘が使用しているタイマーはこちら。

アナログ時計+大きめのデジタル表示でとっても見やすいです。

カウントダウン、ストップウォッチ、 目覚まし機能があります。

タイマーのお知らせは音か光が選べるので、音を出したくない時にも使えます。

 

サピックスで貯めたシールと交換できる、こちらのストップウォッチを使うこともあります。

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我が家ではできていませんが、毎日、○時○分から○分までは勉強時間、と決めているご家庭もありますよね。

時間を区切った上で習慣化できていて、羨ましいです。

 

時間内に解く練習もしていきたい

長女の弱点として、短い時間内に解くのが苦手なようです。

宿題を時間をかけて丁寧にやりすぎたり、テストで時間が足りずにパニックになってしまったりします。

受験をする上ではどうしても時間内に解く訓練が必要なので、少しずつ身につけてほしいと思います。

 

まとめ

ということで、我が家では勉強時間を短く区切り、時間が来たら中途半端なところでも休憩にしてしまった方が効率的でした

長時間、あるいはきりのいいところまで勉強させたくなりますが、本人の集中力が続く時間で切り替えていく作戦で進めていきます。

 

中高一貫校 志望校選び〜様々なタイプの学校と選び方〜

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最近我が家では、志望校選びのための情報収集を頑張っています。

6年生になると勉強がさらに忙しくなるので、5年生のうちにある程度、志望校を決めておきたいです。

 

中高一貫校といっても様々

学校の種類は大きく分けて、以下のように分類できると思います。

  • 国公立と私立
  • 付属校と進学校
  • 共学と別学
  • 管理型と自由型

 

学校ごとの特徴

さらに、それぞれの学校の特徴を理解して、自分の子どもに合っているか、どういった教育を受けてほしいのか、考えます。

  • 校風
  • 教育内容
  • 学校の歴史や設立の背景
  • 進学実績、推薦制度
  • 施設、環境
  • 部活
  • 宗教
  • 通学時間、ルート
  • 教育費
  • 食堂、ランチ販売の有無
  • 付属小学校の有無
  • 帰国生の受け入れ
  • 入試形式

などなど。

学校やご家庭によって、重視するポイントがかなり変わってきますね。

 

学校情報の調べ方

情報を集める方法は色々とあります。

 

  • 中学受験案内

昨年は、学校情報が詳しいとのアマゾンの口コミをみて、声の教育社の中学受験案内を購入しました。過去問で有名な出版社ですね。

学校ごとのページの情報量が多く、出版社が発行しているので掲載されている学校の数が多いし、情報の偏りが少ないと思いました。

偏差値一覧は四谷大塚、首都圏模試、サピックスの3社のものが載っています。

所要時間付きの学校所在地マップがあり、漠然と学校情報を調べ始めた際に、とても参考になりました。

娘は制服カタログを眺めてうきうきしていました。

 

そして今年はSAPIXのものを買ってみました。

2年連続で買う必要はなかったかもしれませんが、まだ志望校選びの最中なのと、受験案内の読み比べをしてみたくて購入。

SAPIX発行なので、やや難関私立校推しな印象でした。

「中学受験 基礎の基礎」「2022年度入試の展望と戦略」「出題傾向と学習法」などの読み物が充実しています。

この本には学校ごとのページに偏差値が載っていません

偏差値以外に目を向けてほしくて、あえて載せていないのだと思いますが、いちいち偏差値表で学校を探すのが大変、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

  • 学校の公式ウェブサイトやパンフレット

詳しい学校情報を調べたくなったら、まずは公式のウェブサイトやパンフレットですね。

最近はウェブ上に学校案内のPDFファイルや学校紹介動画などをアップしている学校も多く、とても参考になります。

 

  • 学校説明会

実際に学校を訪れることができる学校説明会は、先生や生徒、学校の方針、雰囲気や施設を確認できるチャンスです。

校舎見学、個別相談、入試説明会などを実施している場合もあり、かなり詳しいことまで教えてくれます。

通学経路の確認にもなりますし、参加している保護者の雰囲気も違ったりします。

今はコロナの影響で説明会が中止されたり、人数制限のために予約が激戦になっていたりするので、早く元に戻ってほしいです。

塾主催の説明会も開催されていて、それなら予約が取りやすいかと思っていたら大間違いでした。学校によっては受付開始1分で予約が埋まります。

その分、オンライン説明会が充実しており、こちらは予約も取りやすく、移動の必要がないので気軽にたくさん参加できるのが良いです。

オンラインだと、子どもと一緒に見ながら意見交換できます

合同説明会は、多くの学校の情報やパンフレットを集めるのに便利です。

 

  • 文化祭、運動会、オープンスクールなどの公開行事

子どもが連れて行かれて喜ぶのは、こういった公開イベントでしょう。

在校生と触れ合うことができ、学校の様子を肌で感じられる、貴重な機会です。

コロナで公開中止が多く、我が家ではまだ参加できていませんが…。

行事の動画を公開している学校もあり、映像で見るのも楽しいです。

今後、公開行事が増えるのを楽しみに待っています。

 

  • 普通の日に学校に行ってみる

普段の生徒の様子を知るには、下校中の生徒を観察するのがいいと言われています。

私も娘の進学を意識してからは登下校中の中高生の様子が気になりますが、たしかに学校のカラーがにじみ出ている気がします。

そのカラーがわが子と照らし合わせてしっくりくるかが大事ですね。

説明会や行事への参加が難しくても、生徒たちの普段の様子から学べることも多いでしょう。

 

  • 口コミ、掲示板、ブログ

インターネットにもたくさんのカキコミがありますね。

主観的なものやウワサ程度の情報も多いので、そのまま参考にするのは難しいかもしれません。

でも調べる上でのヒントはもらえると思います。

気になるポイントがあれば、公式情報や実際に学校に足を運ぶなどして、自分の目で確かめたいと思います。

 

我が家の志望校の決め方

以下のような流れで志望校を絞り込んでいこうと思っています。

  1. 通学範囲内の学校を親がリサーチしてリストアップ
  2. 子どもと中学受験案内を読んだり、どういった学校がいいか話し合う
  3. オンライン説明会に参加
  4. 学校(会場)説明会に参加
  5. 文化祭などのイベントに参加
  6. 地元の公立中学校を見学して比較
  7. 最終的な学力と塾の先生のアドバイスを参考に併願校を決定

 

娘は今のところ第一、第二志望校を決めていますが、これから変わるかもしれません。

 

志望校の先生や生徒の話を聞いているとワクワクしますね。

娘が通っているところを想像して、目頭が熱くなったり。

母が通いたいわ!と思ったり笑

 

今年は早くコロナがおさまって、説明会や文化祭などに参加しやすくなるといいですね。

 

サピックス5年 6月マンスリーテスト結果

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6月度マンスリーテストの結果が出ました。

 

平均点

4科目合計 292.8 / 500点

算数 78.7 / 150点

国語 94.8 / 150点

理科 61.1 / 100点

社会 58.2 / 100点

 

長女は平均点に届かず、でも前回よりは少し偏差値が上がりました。

コースも少し上がれそうです。

 

この数か月で私が学んだことは、自立も大切だけど、子どもに任せすぎると成績は落ちるということ。

 

5年生になって、徐々に自立してほしくて、なるべく娘に丸付け~自分で解説を読んで解き直しをするところまで任せるようにしました。

解説を読んで分からないところは聞いてね、と伝えましたが、本人は面倒なのか、分からなくてもスルーしていました

自分から分からないところを克服しようとするほど意識高くなかった…

ま、大体の小学生がそうかもしれませんが。

 

それで、良く分かっていないのに問題を解き進めただけで、成績が落ちたように思います。

だれかと一緒に解き直しをした方が、記憶に残るでしょうしね。

 

サピックスの保護者会で先生が言っていました。

保護者が完全に掌握するのはダメ、子どもに考えさせて試行錯誤させましょう。

ただ、丸投げすると成績は一気に下がるので、少しずつ子ども主導に移行しましょうと。

 

加減が難しいですね。我が家はちょっと任せすぎたのか、それとも私の忍耐力が足りなかったのか(汗)

 

しばらくは丸付けは自分、直しはなるべく親と一緒に、という方針で様子を見ようと思います。

5年生になって勉強量が増えたし、仕事も忙しいのでキツイですが…頑張ります。

 

小2娘の学習状況〜漢字・九九ドリル、進研ゼミと日能研全国テスト

小学2年生からゆるーく先取り学習をさせることにした次女。

親子で話し合った結果、学校の宿題とは別に、毎日15分間勉強しよう、ということになりました。

実際にできているのは毎日はではなく、週5日くらいですが…

それでも1年生の頃は宿題以外やらない日が多かったので前進です。

 

小3の2月までにやらせたい学習内容↓

ohlife.hatenablog.com

 

そんな次女の進捗状況のご報告です。

 

2年生の漢字・かけ算九九ドリル

次女が漢字と九九に興味があると言っていたので、まずはこの2冊に取り組んでいます。

 

 

このドリル、分かりやすくてあまり負担にならない量なので、娘は楽しそうに解いています。

全ページ、カラーで見やすいです。

九九はちゃんと、九九の意味を考えることから入ります。

 

演習量は多くないので、このドリルを一巡しただけでは完璧にならないと思いますが、予習・導入としてはちょうどいいと思います。

 

進研ゼミ

進研ゼミは紙のテキストで受講していましたが、4月からチャレンジタッチ(タブレット学習)に変えました。

長女はチャレンジタッチが大好きで、よく勝手に一人でやっていたのですが、次女は促されてやっている感じです。

まだ甘えん坊なので、母と一緒に学習したい様子。

母がずっと隣で見ているわけにもいかないのですが、内容は良いので、しばらく続けてみます。

 

日能研 全国テスト

次女に「お姉ちゃんみたいに塾のテスト受けてみる?」と聞いてみたところ、「やってみる!」とのこと。

四谷大塚の全国統一小学生テストと迷いましたが、まずは日能研の全国テストを自宅受験してみることにしました。

 

小学2年生は、日能研の会場で受ける場合は6/20に実施です。

自宅受験の場合、問題は6/19ごろ発送されて、届くのは6/20以降です。

解答を返送して、結果が出るのは6/25~7/5ごろだそうです。(返送した時期によります)

 

次女はお姉ちゃんが大好きですぐに真似したがり、勉強面では助かります。

 

丁寧で時間がかかる長女と、スピーディーだけど雑な次女。勉強の取り組み方は全然違います。

次女が楽しく学習できるように応援したいです。

 

サピックス5年 6月マンスリーテスト自己採点

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昨日のマンスリーテストの答案が早速マイページにアップされました。

自己採点をしたところ、長女は平均よりもだいぶ下になってしまいそうです…。

 

今回は算数でやらかしました。

本人の感触としては算数が一番できたと言っていたのですが、惜しい間違いを連発して撃沈していました。

算数は家で解く時にも苦戦しています。

5年生の算数は内容が難しく、すごく頭を使うようで、

「もう算数疲れた、やりたくない!」

となることが多いです。

定着できていない状態でマンスリーを迎えてしまったので、何とか復習の時間を取りたいと思います。

 

ネット情報では今回は易しめで、4月マンスリーよりも少し平均点が上がりそうとのこと。

採点結果がでるのは6/12です。