仕事+子育て+2023中学受験

フルタイム勤務に小学生姉妹の子育て、受験サポートに奮闘する母のバタバタ日記です。

中学入試 算数 塾技100

我が家では、サピックスの算数の復習に、四谷大塚の予習シリーズを利用することがあります。

4年生の時に使って気にいったので、5年生用も買おうとしたところ、2021年はちょうど改訂の年で内容が変わるとのこと。

現在、5年生前期(上巻)は改訂後の2021年版、5年生後期(下巻)は2020年版が販売されています。

買うなら上下巻をまとめて買いたいので、タイミングが合わず断念していました。

 

そこで、中学受験算数の入試頻出解法パターンが1冊にまとめられたこちらを購入してみました。

中学入試 算数 塾技100 新装版 (中学入試 塾技)

中学入試 算数 塾技100 新装版 (中学入試 塾技)

  • 作者:森 圭示
  • 発売日: 2016/07/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

塾のカリキュラム同様、縦の流れを大切にしているそうで、塾の補習教材、弱点補強、入試の基礎作り等としての活用が想定されています。

予習シリーズでは用語や考え方から丁寧に説明されているのに対して、塾技100はいきなり要点(主にテクニック)から入って、解き方に慣れるのが目的です。

 

見開きページで1つの解法が完結しており、辞書のように、もくじから探して必要な情報をパッと見つけることができます。簡潔にまとめてあり、全ページがカラーで見やすいです。

 

分野ごとに、例えば「速さ」の分野では、速さの3公式→旅人算・流水算→動点→ダイヤグラム→速さと比→ダイヤグラムと相似の利用、といった順番でまとめられています。これが縦の流れだそうで、順を追ってどこでつまずいてしまったのか把握しやすいと思います。

 

実際の入試問題が学校名入りで載っているのもいいですね。

 

難易度は中堅校入試レベル・難関校基礎作りレベルとのことです。

サピックス中下位クラスで、親も中学受験の解法がわからない我が家にはぴったりです。

 

まだ子ども一人では読みこなせそうにないので、親が勉強を見守る上での予習として、また、塾で習った内容の復習や弱点補強に一緒に活用してみます。

また、速さ、比、割合の予習にも使ってみようと思います。(ただし、しっかり予習したい場合はやはり予習シリーズの方が良さそうだと思っています。)