仕事+子育て+2023中学受験

フルタイム勤務に小学生姉妹の子育て、受験サポートに奮闘するママのバタバタ日記です。

『二月の勝者』11巻〜中学受験を控えた家族の11月の様子

今日は楽しみにしていた『二月の勝者』11巻の発売日!

Kindleにダウンロードして、通勤中に読みました。

私は涙腺が弱すぎるので所々涙をこらえるのに必死でした(^^;;

 

あまりネタバレにならないように、ストーリーには触れずに、受験サポートのしかたについての感想を書きます。

 

今回も、願書の書き方や、入試のスケジュール、調査書、都立中高一貫校についてなど、リアルな情報が色々と盛り込まれていました

 

願書用の証明写真は写真館での撮影がすすめられていましたが、我が家はおそらくスマホで撮ると思います。

以前から証明写真をスマホ+白い厚紙(レフ板のかわり)+自然光で自宅で撮っているのですが、結構綺麗に仕上がります。

編集や焼き増しも簡単ですし。

でもプロに任せたいとか、気持ちが引き締まる、という考え方も理解できます。

 

昔は願書をもらいに朝早くから並んだりしたんですね。

最近はweb出願が多くて助かります。

 

気付いたら返金されない入学金に100万円も使っていた、なんてこともあり得るそうで、本当に

『中学受験、ソシャゲよりこええええぇ!!!!』

なんですが、何かマンガだと笑えてきます(笑)

いざ、1〜2月になって落ち着いて行動できるように、冷静なうちにシミュレーションしておきたいです。

 

あと個人的にドキッとしたのが、「(家庭内での中学受験が)2回目ならうまくやれるってものでもない…子どもは一人一人別の人間だったわ…」というセリフ。

次女の時にはサポートにも慣れているだろう、と油断している自分がいますが、そりゃ人間が違うのでサポートの仕方も変わってきますよね。

そもそも次女が中学受験をするかは分かりませんが、肝に銘じておきます。

 

そして、「待つ」ことこそ親の仕事というアドバイスが出てくるのですが、本番まで2か月というタイミングで待つことの難しさ…

うん、難しいんだろうなぁ…

 

知識としては聞いたことがあるような話が多かったのですが、絵で見ると想像がしやすく、登場人物たちの動揺っぷりと成長が面白かったです。

 

作品内のそれぞれの家庭が動き出し、これからどうなっていくのか、展開が楽しみです!

 

 

春休みに進級、年度始めは忙しい!

4月に入り、バタバタと過ごしている方も多いのではないでしょうか。我が家もバッタバタです。

 

長女の塾の春期講習は無事に終了し、今週からは通常授業です。

娘が一人で丸付けと解き直しを進めることに慣れてきて、春休み中は以前よりもたくさんの問題に取り組めました。

それでも春期講習の宿題が全てできたわけではないのですが…

そして、問題数はより多く解けたけれども、理解度はいまいち分かりません。

4月のマンスリーテストの結果がどうなるか、見守ります。

 

今週は進級にあたり、学校と学童の書類や持ち物の準備をしています。

去年記入したのと同じ書類を再び何枚も記入しながら、毎年同じ書類を書かせる意味はあるのだろうかと虚しくなっています。

姉妹分となると枚数もすごくて。

訂正がある場合のみ記入ではダメなのかしら…

そしてデジタル化である程度解決できないのかしら。

自宅から学校までの地図は、去年の書類のコピーを貼り付けました。

コピーや写真を撮っておくと少し楽になりますね。

 

姉妹は新しい環境にワクワクしたり、戸惑ったりしているようですが、特に問題はなさそうです。

 

母は春休み中の姉妹のお弁当作りも頑張りました。

給食万歳!!

中学は給食か、昼食が買えるところだといいなぁ。

娘たちは私のテキトーベントーでも喜んでくれるので可愛くてしょうがないのですが、毎日はキツい…。

 

今年卒業、入学の年の方はさらにお忙しいかと思います。

2021年受験組の皆さんはどんな中学生になっているのでしょう。

勝手に親戚のおばちゃん気分で応援しています。

中学入試 算数 塾技100

我が家では、サピックスの算数の復習に、四谷大塚の予習シリーズを利用することがあります。

4年生の時に使って気にいったので、5年生用も買おうとしたところ、2021年はちょうど改訂の年で内容が変わるとのこと。

現在、5年生前期(上巻)は改訂後の2021年版、5年生後期(下巻)は2020年版が販売されています。

買うなら上下巻をまとめて買いたいので、タイミングが合わず断念していました。

 

そこで、中学受験算数の入試頻出解法パターンが1冊にまとめられたこちらを購入してみました。

中学入試 算数 塾技100 新装版 (中学入試 塾技)

中学入試 算数 塾技100 新装版 (中学入試 塾技)

  • 作者:森 圭示
  • 発売日: 2016/07/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

塾のカリキュラム同様、縦の流れを大切にしているそうで、塾の補習教材、弱点補強、入試の基礎作り等としての活用が想定されています。

予習シリーズでは用語や考え方から丁寧に説明されているのに対して、塾技100はいきなり要点(主にテクニック)から入って、解き方に慣れるのが目的です。

 

見開きページで1つの解法が完結しており、辞書のように、もくじから探して必要な情報をパッと見つけることができます。簡潔にまとめてあり、全ページがカラーで見やすいです。

 

分野ごとに、例えば「速さ」の分野では、速さの3公式→旅人算・流水算→動点→ダイヤグラム→速さと比→ダイヤグラムと相似の利用、といった順番でまとめられています。これが縦の流れだそうで、順を追ってどこでつまずいてしまったのか把握しやすいと思います。

 

実際の入試問題が学校名入りで載っているのもいいですね。

 

難易度は中堅校入試レベル・難関校基礎作りレベルとのことです。

サピックス中下位クラスで、親も中学受験の解法がわからない我が家にはぴったりです。

 

まだ子ども一人では読みこなせそうにないので、親が勉強を見守る上での予習として、また、塾で習った内容の復習や弱点補強に一緒に活用してみます。

また、速さ、比、割合の予習にも使ってみようと思います。(ただし、しっかり予習したい場合はやはり予習シリーズの方が良さそうだと思っています。)

サピックス5年 春期講習

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新5年生 春期講習のスケジュール(2021年)

5日間の春期講習が始まりました。

首都圏の新5年生の講習日程は、校舎によって

3月28日、29日、30日、31日、4月2日

または

3月28日、29日、31日、4月1日、2日

です。

時間は9:00〜12:00(90分授業×2コマ)で、授業前の算数基礎力定着テストはありません。

算数と国語の日が3日間、理科と社会の日が2日間です。

 

季節講習の悩み

季節講習で大変なのが、スケジュールがタイトなこと。

連日授業で、理社はすぐにデイリーチェックがやってくるので、習ってすぐに宿題をできるだけこなしたいところです

学校が休みなので、午後に集中して勉強すればある程度できますが、我が家ではそれを娘一人でできるかが課題です。

子どもたちは春休みでも、夫と私に春休みなんてものは無い!

 

娘は4年生の間は丸付けや解き直しをなるべく親と一緒にやっていましたが、新5年生になってからは、自分で丸付けをして、自分で解説やテキストをみて直しをする、という練習をしています。

一人だと雑になってしまうことや、理解できないことも多く、理解度が下がる心配はあります。

サピックスの解説はシンプルなものが多いですし。

解説を読んでも分からないものは、母が帰ってきてから一緒に解き直すことにしていますが、あまり時間はないし、子も母も疲れていているので大した量はできません。

季節講習中はできるだけ一人でやってもらって、残りは後日、挽回するしかないですね。

終わらない宿題は土日に持ち越して、できる範囲でやります。

そして4月5日からは通常授業です。忙しいですね…

娘には、春期講習が始まる前に沢山遊ばせておいて良かったと思います。

 

また、季節講習はいつもと学習のリズムが違うので、いつ何をやるか計画し直す必要があります

通常授業時の計画は一旦忘れて、季節講習中はその日に与えられた宿題をできるだけこなす、ということにします。

理科と社会はデイリーチェックがあるので、算・国よりも理・社が優先になりそうです。

基礎トレと言葉ナビの朝学習は、講習中も継続します。

 

ここで少しでも自分でできることが増えると、娘の自信につながると思いますし、母もとっても助かります。

少しずつでいいから頑張ってほしいです!

 

サピックス5年 3月復習テスト結果

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3月度復習テストの結果です。


平均点

4科目合計 306.3 / 500点

算数 89.3 / 150点

国語 82.5 / 150点

理科 72.3 / 100点

社会 62.2 / 100点

 

感想

範囲が決まっているテストで難しい問題が少なかったので、平均点は高めでした。

国語よりも算数の平均点が高いのはめずらしいと思います。

でも、女子だけの平均点を見ると、算数 85.1点、国語 85.5点で、国語の方が高いのです。いつもですが、男女差がありますね。

 

娘の成績は3月組分けテスト並みに悪かったです。

はぁー。

 

教科順では社会>国語>理科>算数でしたが、どれも悪いのでどっこいどっこいでした。

 

特に心配なのが算数です。最近、授業を受けてもほとんど何も理解せずに帰ってきます。

5年生になって授業が難しくなり、スピードも速くなってついていけないようです。

娘は授業中に当てられないように気を遣っているそうです(^^;)おいおい、何しに行っているのか…

コースが下がっても授業が全く理解できない場合は、塾に相談してみます。

 

そして何より、全体的に家庭学習の質と量が足りていないと思うので、計画の立て直しをしてみます。

 

娘には腐らずにコツコツと学習を続けて、少しずつ挽回してほしいです。

連日、お友達と公園で走り回っているようなので、パワーチャージ後に前進できますように!

 

サピックス5年 3月復習テスト自己採点

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3月度復習テストの採点前答案がマイページにアップされたので、自己採点をしました。

当日の夜遅くにアップされることも多いのですが、その時間に頑張ってくださっている方がいるんですね。感謝です。

組分けと比べて、復習テストは結果が出るのも早く、テスト直しがしやすいので有難いです。

 

自己採点の結果、娘は4教科平均で5割ほどの得点でした。

平均点が低いとは思えないので、平均点のはるか下でしょうね…(泣)

 

娘は4年生の終わりにはだんだんと成績が上がっていったのですが、また苦戦しています。

5年生で学習内容が難しくなって理解ができておらず、宿題をこなすための勉強時間も足りていません。

ただ、少しずつ自分から勉強に取り組んだり、学習計画を立てようとしてみたり、進歩も見られます。

 

そして、前回のヤバすぎる組分けテスト後から、朝学習を始めました

毎朝、基礎トレと言ナビをやっています。

今までは基礎トレをためてしまうこともあり、朝勉を提案しても断固拒否されていましたが、本人もちょっと焦ったのかな。

2週間続けられたので、これからも継続してほしいと思います!

 

今週はサピックスの授業なし、学校は春休みに突入するので時間があります。

受験生としてはここで猛勉強をして学習の遅れを挽回するのが正解かもしれませんが、せっかく時間ができたので、お友達と思いっきり公園で遊んでおいで、といって送り出しています。

そこそこ勉強もしてもらいますけどね。

発散しつつ社会性を磨くのも大事だと思っています。

だから成績が上がらないんだよという声も聞こえてきそうですが…

遊びや習い事と両立しながら、あがいてみます。

 

子どもの成績下落で試される親の忍耐力

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塾のテストで大幅に成績が下がってしまいましたが、落ち込んでいる場合ではありません。

ここで試されるのが、娘が自ら解決に向けて取り組めるか、そして、親がそれを程よくサポートしつつ、温かく見守ってあげられるかだと思っています。

これがなかなか難しい!

 

子ども自身が解決できるか

子どもが困っている時、親はよかれと思って、色々と先回りして助言や対策をしたくなります。

でもこういう時こそ、子ども自身が課題を見つけて、解決策を自分で捻り出すチャンスかもしれません。

 

今回、娘が持って帰ってきた成績表に自分でハイライトやメモを書き込み、

「できなかったところを復習したい」

と言ってきました。

 

大好きな塾の先生から、成績表を見て得点できなかった分野を把握して復習しよう、と言われたそうです。

親から言われてもやらない娘ですが、好きな先生から言われると自分からやろうとするんですね。

先生ありがとう。

 

「自分から復習したいなんてすごいね!じゃあ、具体的に何をしたらいいか、アイディアはあるかな?」と聞いたところ、

「苦手なところは一緒に復習したい。理社はできたところも忘れないようにコアプラスでおさらいする」

とのことでした。

 

苦手単元については具体的にどう復習したらいいか分からないようなので、合う方法を一緒に探っていきたいと思います。

 

小学生だと本人に丸投げするわけにもいかず、加減が難しいですが、できるだけ本人が解決できるよう見守りたいです。難しい場合は子どもに問いかけながら、解決策を一緒に探っていく姿勢でいきたいと思います。

 

叱らずに温かく応援したい

また、成績が下がるとどうしても、他の子と比べて我が子は何がいけないんだろうか、なんて考えてしまいます。

そして、やる気や能力がないのかと考えたり、苦手分野の分析をしたり、マイナス面にばかり注意が向きやすいと思います。

 

もちろん、中学受験をする以上、偏差値などの数値目標を達成することは大事です。

ただ、相対評価は塾でしっかりとしてくれます。子ども本人も自分の立ち位置は分かっているはずです。

ダメなところの克服も必要なのですが、できれば親は我が子ができるようになったことや、その過程を認めてあげることが大切なのかな、と思います。

 

こういう時こそ自信がつけられるように、以前と比べてできるようになったことを褒めたり、学習する上で楽しいと思うポイントを共有したり、勉強がプラスのイメージになるように気をつけたいです。

 

親子で成長できるか

サピックスの保護者会で先生が言っていました。

「子どもたちにとって、内容が難しく、かつ初めて習う単元の多い5年生は辛いものかもしれない。でも辛い時はみんなも辛いことが多い。出来るだけ見守って、困ったら塾に連絡してください」と。

 

頭では分かっていても、子どもに期待して、焦って、一喜一憂してしまうのが親というもの…

私は上手に見守れるのでしょうか。

 

子育ては奥が深いですね。

親としてもまだまだ成長できると信じて頑張ります。