昨日は夏期講習マンスリーテストでした。
娘の周りのお友達の間では、算数が易しめで理科が難しかった、という意見が多かったそうです。
娘も算数がいつもより得点できていて、理科がボロボロでした。
理科は夏期講習の範囲自体が、理解や計算を必要とする単元ばかりだったので、難しそうでしたね。
算数は、個別指導に課金した効果が多少あった…のかな?
範囲無しのテストとのことでしたが、何だかんだ、夏期講習の範囲から結構出題されていました。
長女は夏期講習中に授業点でコースが一つ上がり、マンスリーテストも前回と比べて得点が高くなりました。
平均点によりますが、今のコースを維持、あるいは更にもう一つコース上がれないかな?と淡い期待を抱いています。
「理科むずかしかったからママも解いてみてよ~」と言われて、理科だけ時間を計って解いてみました。
苦手な分野は問題文が何を言っているんだかさっぱり分からないし、計算に時間が掛かって最後は時間切れになり、散々でした(苦笑)
娘よりもちょっとだけ得点できたので親の威厳を保てましたが、それでもひどい点数でした。
あと5か月。
これからどんどん親を追い抜いていってくれるのかと思うと楽しみです。
すごいよ、受験生!