来週からグノーブルの春期講習が始まります。
春期講習中も新しい単元の学習が進むため、グノーブル生は原則参加します。
グノーブル4年生 春期講習 2023年 概要
日程:3/28(火)~4/3(月)の6日間(4/1は休講)
1日の授業時間:60分授業×3コマ(算数・国語は毎日、理科・社会は隔日)
時間帯:校舎によって午前または午後の開講
料金:¥34,980(税込/一般生) ¥31,680(税込/内部生)
※一般生は受講前に学力診断テストの受験が必要
春期講習のカリキュラム
算数の範囲は平面図形、数の問題、推理、場合の数です。
最後日に、春期講習全体の復習をします。
国語は毎回、文章読解+知識力チェックです。
理科は水の三態(状態変化)、光、ジャガイモとサツマイモについて学びます。
社会は香川県・長野県・沖縄県、および日本の気候、自然と産業です。
通常授業との違い
春期講習は通常授業と違って、連日授業があります。
そのため、春期講習から帰ってきたら、なるべくその日または次の日に復習を終わらせる必要があります。
全ての課題を次の授業までにこなすことは難しいかもしれませんが、休講日を利用して、早めに取り組みたいところです。
また、春期講習中は算数のT授業(前回の復習)や、国語の漢字テストがありません。
春期講習後のグノレブ
春期講習が終わると、次の週にグノレブ(毎月の確認テスト)があります。
05番・06番テキストと春期講習全体がテスト範囲のため、前回よりも範囲が広いです。
あまり余裕はないかもしれませんが、さらっと全体をおさらいしてから臨みたいと思います。
春休みの旅行はどうする?
春期講習があるけれど、貴重な連休を利用して旅行をしたい!という方もいると思います。
実は、我が家も春休みに旅行の予定があり、春期講習を数日休みます。
長女の経験から、4年生の段階では塾を数日休んでしまっても十分挽回可能だと思います。
家庭学習の負担は増えてしまいますが、解説動画なども利用しつつ頑張ります。