仕事+子育て+2026中学受験

フルタイム勤務と子育て、中学受験のサポートに奮闘する母のバタバタ日記です。中受ボリュームゾーンの日常をお届けします。

学校と塾と習い事をがんばっていた娘が力尽きた

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本人の希望により、長女は週3日の塾通いと週4日の習い事を頑張っていましたが、ついにダウンしてしまいました。

学校の宿題や係、クラブ活動も全力でやっていて、最近は寝不足で「充実しすぎてて疲れた」と言っていたので心配していました。

そして、ついに先週、頭痛を訴えて塾を休みました。

一晩寝たら元気になったのですが、寝不足が続くと心身の発達に悪いと思うので、今後どうするか話し合いました。

 

やはり一番大変なのが、通塾と塾の復習と、週4日ある習い事との両立だと思うので、いくつか提案した中から娘に選んでもらいました。

 

1. 受験を優先して、習い事を一つやめる

 現在2つの習い事をしています。片方は週に1回ですが、もう片方が週に4日もあり忙しいです。

 

2. 習い事を優先して、受験する学校の難易度を下げる

 我が家の方針としては、中学受験には挑戦してほしいですが、志望校や塾を変えて、負担の少ない受験を目指す方法もあると伝えてあります。

 好きな習い事に打ち込むのも素敵だと思います。

 

3. 塾も習い事もこのまま続け、自由時間を減らして睡眠時間を死守する

 親としては今後も両立していくのは厳しいと思うのですが、娘の悔いのないようにしてほしいので聞いてみました。

 

娘は志望する中学校に受かりたいし、塾はサピックスでいいそうです。

また、自由時間もほしいということで、負担の大きい方の習い事を、次の発表会後にやめることにしました

夏が過ぎたら習い事を1つに絞ることになります。

習い事は中学生になったら再度通ったり、学校によっては部活で打ち込むこともできるという話をしました。

 

夏まではこの生活が続くので、それまでは無理せず、勉強は基礎をできる範囲でやってほしいと思います。

 

ちなみに休んだ分のテキストは次に通塾した時に受け取りました。

一から家でやることになるので大変…

サピックスの配信動画などを活用して取り組みます。

 

こんな状態なので、塾の復習が全く追いつかず、明日のマンスリーテストの対策どころではありません。

さらっと漢字、言葉ナビ、理社のキーワードくらいは復習しておきたいと思います。

 

ま、しょうがないですね。無理は禁物!

 

最後の発表会を頑張ってもらって、勉強は秋以降に期待です。

 

子育て本『世界最高の子育て』『自分でできる子に育つ ほめ方 𠮟り方』

娘が塾通いを始めてから中学受験についての本を読む機会が増えましたが、受験とは関係のない子育て本を読むのも好きです。

様々な子育て論にふれると勉強になりますし、長い目で子どもの成長を考えるためのヒントをもらえる気がします。

 

最近読んだ子育て本2冊をご紹介します。

 

世界最高の子育て

世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法

世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法

  • 作者:ボーク重子
  • 発売日: 2018/02/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

著者は、娘のスカイさんが「全米最優秀女子高生」コンクールで優勝し、教育法に注目が集まるボーク重子さん。

本書で紹介されているのは、日本の中学受験とは方向性が全く異なる、アメリカのエリート教育のお話です。

 

アメリカで今最も重要とされているのは「学力」ではなく「非認知能力」

コミュニケーション力、自分に対する自信、協働力、自制心、責任感、共感力などの力です。

また「学力」は学習内容の理解に加えて、「自分で考える力」「自分の意見を伝える力」「実行機能」「クリティカルシンキング」「個性の発揮」といったことが含まれるとのこと。偏差値や点数とは解釈が違うそうです。

 

取り上げられている教育法を裏付ける研究や結果についての記載があり、家庭で実践できることが具体的に紹介されていて参考になりました。

 

また、日本の英才教育とアメリカのエリート教育との比較がされていて、アメリカのエリート校の教育方針が面白いと思いました。

スカイさんが通われたアメリカのエリート校では、「教えるのではなく自分で学ばせる」ことを徹底していて、時間がかかってもプロセスを重視し英才教育はしない、子どもたちが目標とルールを決め、小学3年生までは宿題がなく、宿題より睡眠優先など、日本とはだいぶ違った様子が伺えます。

日本の教育で素晴らしいところもたくさんあると思いますけどね。

 

私もこの本に書かれている「非認知能力」を育てることはとても大事だと思います。

 

中学受験も、ただ点数を上げてテストに合格することだと捉えるともったいない気がします。

小学生時代に勉強の「型」と基礎的な学力をしっかりと身につけ、かつ、非認知能力を伸ばせるよう取り組み、将来的に協働して世の中をより良くするための力を磨いているのだ、なんて捉えられたら素敵だと思います。

 

ま、理想であって、学校と塾の宿題に追われてばかりで、親もあまり余裕がないことが多いのですが(^^;)

点数や偏差値でははかれない「非認知能力」も意識して、子どもの成長をサポートしていきたいです。

 

ボークさんの講演を聞いたことがあるのですが、明るくパワフルで、聞いているだけで元気がもらえるような熱い方でした。

 

 

自分でできる子に育つ ほめ方 𠮟り方

 

子どもたちが未就学児だった頃に興味を持っていた、モンテッソーリとレッジョ・エミリア教育。

本書ではそれぞれの特徴的な教育方法については特に詳しく書かれていませんでしたが、基本的なスタンスに反映されているようです。

日々の忙しさや偏差値主義で忘れがちな何かを思い出させてくれる気がします。

 

本書は3〜12歳前後のお子さんを対象に、ほめ方と叱り方のポイントに焦点を合わせた内容で、具体例をあげながら理想的な対応を示しています。

具体例は低学年くらいまでのお子さん向けのものが多く、小さいお子さんがいる方には特に参考になると思います。

 

我が家でも心がけたいと思ったのが、プロセスを中心にほめること

普段、私は「さすがお姉ちゃん」「優しいね、えらいね」など、本書でいう『おざなり・人中心』なほめ方をしてしまうことが多いです。

でも本書によると、例えばテストの点が高かった時、「頭いいね!」ではなく、「毎日のがんばりの積み重ねだね」「丁寧に答えているね」「今回のテストで何を一番学んだ?」といった声がけがおすすめだそうです。

ただし中学生くらいになるとプロセス中心ほめが逆効果になる可能性もあり、アクティブ・リスニングと具体的なフィードバックを心がけたほうがいいそうで、興味深いです。

 

アクティブ・リスニングとは、話し手に100%の注意を向けて、無条件に聞き入れること。批判や否定をされないことで話し手が自分で考える機会となります。

日々バタバタしている中で子どもの話を真剣に聞き、受け入れるためには集中力や忍耐力が必要ですが、なるべく大人の価値観や正論をぶつけて解決しようとしないように気をつけたいと思いました。

 

また、大人の都合に合わせて子どもをコントロールしようとしない、子どもが誰かに褒められた時に謙遜しない(少なくとも本人の前では「ありがとうございます」と受け取る)といったポイントにも気をつけたいです。

 

理想的な関わり方を提示しながらも、完璧にしようとしなくても大丈夫、と言ってくださる救いのある内容でした。

 

子育て本に書かれている理想的な育児に縛られるのは窮屈だし、完璧にするなんて難しいですよね。

でも、様々な子育て方法を知っておくと参考になります。

時々子育て本を読んでは、自分の子育てを振り返りたいと思います。

 

ブログ100記事達成しました!アクセス数と人気の記事

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気付いたら、ブログを始めて100記事以上書いていました。

記事を読んでくださる方、応援してくださる方、いつも本当にありがとうございます!

励みになっています。

 

アクセス数はどう変わった?

ブログを始めてからしばらくは、1日のアクセス数が0なんて日もありました。

始めてすぐでも、ブログ村に登録すると結構アクセスが増えるというウワサですが、私は面倒くさがっているうちに機会を逃し、今に至ります。

アクセス数が増えると励みになりますので、これからブログを始める方は、とりあえずブログ村も登録してみたらいいと思います。

しばらくするとブログ村よりも検索などからのアクセスが増えて、有り難みが減ってしまうようです。

私は素人だったので、はてなブログのしくみを理解して、記事を書くのに精一杯でした。

 

当ブログでは、記事数が50に近づいた頃から、検索からのアクセス数(ページビュー数)が1日50→100→200…と、どんどん増えていきました

記事数が増えたことでGoogle先生がブログの存在に気付いてくれたのかな?なんて思いました。

 

私は詳しくないのですが、それなりに見てもらえるブログを目指してネットで少し勉強し、

  • なるべく誰かの困りごとを解決できそうな記事を書く

(中学受験は特殊なので、日記的に書くだけでも他の方の参考になりそうですね)

  • しっかり内容と文字数がある記事を書いた方がいいが、分かりやすくシンプルな表現を心掛ける

(これはできていないことも多いかも…)

  • タイトルはキーワードをシンプルに

(『サピックス4年マンスリーテスト結果』とか)

  • 全ての記事に一つ以上画像をつける

という意見を拝見して参考にしています。

 

最近の当ブログの1日のアクセス数は平均300〜400くらい、多い時は800〜1000くらいです。

私にとっては有難い数字です。

これからも、できるだけ間違った情報を書かないように、気をつけたいと思います。

 

人気記事にはブームがある

しばらくブログを続けたことで気付いたのですが、アクセスが集まる記事が、時期によって違うのです。

例えば、2月にはサピックスのスケジュールや家庭学習について、

サピックスのマンスリーテストがある月はマンスリーテスト対策について、

その他の月は学習漫画や、共働きと中学受験の両立についてなどの記事が人気なようです。

そりゃ、検索内容も、時期によって需要が異なりますよね。

ブログを続けている皆様は経験されているのでしょうか。

 

個人的に一番好きな検索ワードが、

サピックス 宿題が終わらない

です。

わーかーるーー!!と心の中で激しく同意しつつ、困って検索して、下記の記事に流れ着いたであろうどなたかにエールを送っています。

大丈夫、キツかったら宿題減らしてもいいって先生言ってた!!(上位コースは知らないけど)

 

ohlife.hatenablog.com

 

成績優秀な方々の眩しいブログも素敵ですし、成績優秀でもないボリュームゾーンの我が家の日常も参考にしてもらえるのではないかと思っています。

 

ペースはゆっくりですが、どなたかの参考になるといいな〜なんて考えながら、これからもブログ更新していきます。

よろしくお願いします!(^^)

サピックスの個別指導 PRIVATO(プリバート)に行ってみた

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以前から気になっていたサピックスの個別指導塾、プリバート。

曜日・時間帯・教科が固定の通常授業以外にも、夏休みや冬休みなどに1コマから受講が可能な特別講習が設けられています。

特別講習を利用して、試しに1コマ受けてきました。

 

プリバートについて

プリバ―ト小学部の詳細は過去記事にまとめました。

ohlife.hatenablog.com

 

現在はコロナの影響で、プリバートでの飲食は禁止になっているそうです。

サピックスの季節講習後にお弁当持参でプリバートに行くことも検討していたので残念です。

(校舎によるかもしれません。今後変更の可能性もありますので、詳しくは校舎にお問い合わせください。)

 

面談について

事前に面談をして、希望する学習内容や、子どもの普段の学習や生活の様子について話しました。

家庭学習の進め方で不安なことも相談しました。 

授業料や欠席などについての説明を受け、入室申し込みをしました。

面談を担当してくださった先生や、受付の方の対応は丁寧でした。

 

授業予約について

授業の予約は電話かFAX、校舎受付でできます。

一度予約すると基本的にキャンセルや変更ができません

家庭の都合で休む場合、授業を受けなくても1コマにつき5,500円(6年生は6,050円)かかります。

先生も時間をあけてくださっているし、しょうがないのですが、受講料免除となる欠席の条件が厳しいので要注意です。

 

学習内容について

長女はサピックスに通っているので『SAPIX生フォローアップコース』です。

サピックスで配られたテキストや、サピックスで販売されている副教材であれば対応してくれます。テスト直しを一緒にしてもらうことも可能です。

直近のテキスト以外の学習を希望する場合は事前連絡が必要だと言われました。

 

娘は算数を1コマお願いしました。

家で解けなかった問題に付箋をつけて持参し、プリバートで解き直しをしましたが、スムーズに取り組めたようです。

 

先生の教え方は分かりやすかったそうです。すぐに解き方を教えるのではなく、上手にヒントを出してくれて、そのヒントをもとに自分で解けたとのこと。ヒントの出し方が母よりもずっと上手だったそうで、お金を出した甲斐がありました笑

授業後に教わった内容を娘と確認しましたが、ちゃんと理解できていました。

 

先生1人に対して生徒が2人でしたが、特に気が散る、待ち時間が発生する、といったことは無かったそうです。

 

報告書について

授業後に報告書を受け取りました。

取り組んだ内容が問題単位で記録されていて、問題ごとの理解度や先生からのワンポイントアドバイスも書かれていました。家庭学習の参考にしたいと思います。

 

支払いについて

通常講習の受講料は口座振替のようですが、特別講習のみの場合は後日、振込用紙でのお支払いです。

 

またお世話になりそう

現時点で我が家が求めているのはサピックスの補習をしてくれる個別指導なので、プリバートはちょうど良さそうです。

  • サピックス系列なのでサピックスのやり方や進度をばっちり把握している
  • きめ細かく弱点補強につきあってくれる
  • ヒントを与えながら自分で解かせる
  • 毎回、細かい内容の報告書を書いてくれる

といった点が好印象でした。

 

まだ毎週通うことは考えていませんが、娘もプリバートを気に入ったようで、また特別講習でお世話になるかもしれません。

 

サピックス5年 4月マンスリーテスト結果

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4月マンスリーテストの結果が出ました。

 

平均点
4科目合計 286.9 / 500点

算数 82.4 / 150点

国語 80.5 / 150点

理科 65.4 / 100点

社会 58.7 / 100点

 

娘は今回理科でやらかしました。

初めてみるような低い偏差値に、母娘で

『お〜!何かすごい!』

みたいな空気になり、気付けば二人で拍手していました。

…って感心している場合じゃない!!(汗)

きっちり復習してもらいます。

 

4科目偏差値は3月組分けテストとほぼ同じだったので、おそらくコースは変わらずです。

5年生になってから、下位コース固定になってしまいました…はぁ。

 

なるべく娘に任せたいのですが、もっと関わらないと成績は上がらないようで、加減が難しいです。

先生に家庭学習について相談でき、継続したい部分と工夫してみたい部分もあるので、少しだけ関与を増やして様子を見てみます。

 

しかし、大人からすると、今回の範囲の旅人算も立体図形(水量変化)も頭の中でイメージして解けますが、子どもには難しいんですね。

抽象的な思考の発達段階というやつですかね。

娘は手を動かすのを面倒くさがってしまうのですが、感覚で解けるようになるまで、図をかくことを根気強く教えていくしかなさそうです。

 

中学受験 学校説明会の予約がなかなか取れない

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本年度の学校説明会の日程を公表している学校が増えてきました。

気合の入ったweb説明会を開催している学校も多いですし、実際に中学校の校舎で行われたり、会場で先生と直接お会いできるような説明会もとても楽しみです。

 

校舎などの会場で行われるものは、特にこのご時世、予約制で結構厳しい人数制限があります。

そして平日の日中に予約開始のものが多いです。

私は仕事がひと段落したタイミングや土日にサイトを訪れるのですが、

すでに満席かい…!!(白目)

とショックを受けるパターンを繰り返しています…泣

 

予約が…取れない…

説明会の予約もできない使えない母…

先着順、辛い…

 

思ったよりもすぐに埋まってしまうようです。

 

働いていると手が離せなかったり、忘れてしまったりするので、一人では無理だと気づきました。

 

こういう時こそ、パパを巻き添えにしよう!!

 

ということで、気になる学校一覧を夫に送ったところ、楽しそうに調べものやまとめをしてくれています。

助かった。

 

web説明会はいくつか参加できていて、webだけでもとても参考になっています。

リアルタイムで開催されるweb説明会では、Q&Aなどでかなり詳しい情報も聞けたり、複数の先生が出てきて学校の雰囲気が想像できたり、ウェブページに載っている情報以上の収穫があります。

学校によってカラーや目指すものが全然違って面白いです。

 

残念ながら、また緊急事態宣言が出て、説明会が中止されたり、web説明会に変更になったりしています。

早く安心して出かけられるようになり、色々な学校の様子を肌で感じられるようになりますように。

説明会予約、頑張ります!

 

サピックス5年 4月マンスリー自己採点

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昨日はマンスリーテストでした。

娘のテスト後の感想は

「算数と理科が死んだ」

とのこと。

 

それなりに勉強していたので、

「ドンマイ!テストで間違えたら復習すればいいんだよ!それだけ伸びしろあるってことさー」

なんて呑気に答えました。

 

そして実際に自己採点してみたところ…

 

社会以外、大惨事でした。

 

特に理科は入塾以来最も低い点数。のび太ジャイアンかと思うくらい!

しかもネット情報だと今回の理科は簡単だったそうで(汗)

理科は今までも単元によって成績の上下が激しく、もう笑うしかない感じです。

いや、まじめに、今回の範囲は総復習しないと。

 

相変わらず宿題は全部はこなせていませんが、4年生の頃と比べると自発的に勉強しており、学習時間も増えました。

基礎トレと言ナビも、言われなくても毎日取り組めるようになりました。(レベル低くてすみません)

自分で丸付けや直しをできるものも増えました。

学習に対する姿勢は良くなっているものの、5年生になって急に成績が落ちてしまい困っています。

 

思いあたる理由としては、

・最近習い事が忙しく、学校の宿題が増え、塾の宿題をやる時間と睡眠時間が足りていない

・自分で丸付けや解き直しをする際、理解したつもりになっている可能性がある

・5年生で学習内容が難しくなり、特に算数は授業についていけない

・宿題を一巡しただけでは知識が定着せず、もう一度復習する必要がありそう

といったところです。

 

娘は習い事も塾もやめたくないし、学校の宿題は手を抜きません。

私は勉強を教えるのが内容的にも時間的にも難しくなってきました。

時間もサポートも足りていないのだと思いますが、悩ましいです。

何が何でも受験という方針ではないので、お友達と遊んだり、家族でテレビ(最近は『ドラゴン桜』)を見たり、というのも続けたくて、何をどこまで優先するかが難しいです。

 

具体的な学習方法については一度校舎に相談してみます。